TRUCK INFO

中古を利用すればトラクターを安くゲットできる

状態の良いものを選ぶため

使用時間以外のチェック点

トラクター

農業において、規模拡大や高齢化などの影響で機械化が進み、どこの農家でもトラクターを所有するようになりました。トラクターで作業を行う場合、作業機を装着して利用するのですが、よく使う作業機には専用のトラクターを所有する農家も少なくなく、結果として複数台所有することになります。トラクターは高価なため、多くの農家はローンで購入するので、返済金が経営に大きな負担になっています。そこで、中古のトラクターを購入する農家も少なくありません。トラクターは使用していた農家によって、使い方や使用時間が大きく違うので、使用年数だけでは良しあしを判断できないので、気を付けましょう。中古トラクターは、選定をしっかり行わないと不具合やトラブルの発生につながります。稼働時間はアワーメーターで確認できますが、丁寧に使ったかどうかはわかりません。確実に状態を把握する方法はありませんが、基本となるチェックは必ず行いましょう。まず、実際にエンジンをかけてみましょう。すぐにかかるかどうか、エンジンの音を聞き不自然な動きが無いかを少し時間をかけて自分の耳で聞いて判断します。次に、エンジンのオイル漏れのチェックです。オイル漏れは非常に多い不具合で、早期に見つけて対策する必要があります。小さな漏れもチェックすることが大切です。中古トラクターのアワーメーターは1,000時間を目安にします。中古トラクターのアワーメーター1,000時間は、乗用車であれば走行距離10万kmに相当する距離を走行したことになります。農家から直接中古トラクターを購入する場合は、その人が所有しているほかの機械や機械の格納庫を注意して観察しましょう。機械が泥だらけでなくきれいに洗ってあるか、整備用の工具があるか、きれいに整理してあるかなどは機械を丁寧に使っているかどうかに大きく関係するので、しっかりチェックしましょう。

買取サービスの良い点

作業員

トラクターをはじめとした、中古農機具を取り扱っている買取業者が増えています。トラクターも新品で購入すると高額になるため、中古品を買い求める方が増加しているのがその理由の1つです。また、最近はオークションやフリーマーケットの利用者も増加しており、社会的に中古品を利用しようという意識が高まっていることもその背景にあります。くわえて、海外では日本の農機具は性能が良いので、中古品が輸出されているというのも理由です。農機具買取業者では買取ったトラクターを国内で販売するだけではなく、海外へと輸出しているところもあります。農機具買取業者の良いところは、トラクターの売却に手間がかからず、現金を受け取るまでに時間がかからないという点です。トラクターの買取の際には、業者の店舗まで出向く必要がありません。電話やFAX、業者のホームページ上から査定を申し込むことができます。トラクターのメーカー、年式、車種、現在のコンディションなどでおおよその査定額の提示を受けられます。ですので、近くに買取業者の店舗がない場合でもトラクターの査定が可能です。大まかな査定額の提示後、実車の査定を受けトラクターの買取価格が決定されます。買取価格が決まった後は売買契約を結んで、トラクターを引き渡し現金をその場で受け取るという流れになります。この現地での査定は全国のどの地域にも対応しており、無料で行っている業者が大半です。さらに、査定額に折り合いがつかず、キャンセルすることになってもキャンセル料が発生しない業者がほとんどです。

エンジンが大切です

女性

トラクターは田んぼの代掻きや耕うんなどで大活躍する機械です。また田んぼの代掻きや耕うん以外にも除草や収穫など、年間を通じて様々な使い方ができるので農作業の効率を大幅に高めることができます。このトラクターを購入する際はまずは中古で購入するのがおすすめです。新車で購入する場合は最低でも100万円以上の予算は必要となりますが、中古であれば初期投資額をぐっと抑えて導入することができます。中古でトラクターを購入する際は利用環境を考慮して選びましょう。まず平地の田んぼや畑の耕うんなどに利用するのであれば、スタンダードなホイールタイヤを装着したタイプが移動もスムーズで便利です。丘陵地の傾斜を利用して作られた田んぼや畑にトラクターを持ち込むなら、ハーフクローラーやフルクローラーが走破性や安全性に優れているのでおすすめです。またトラクターを選ぶ際は田んぼや畑の規模に合わせて選ぶことも重要です。農道やあぜ道などが極端に狭い場合は大きなタイプのトラクターは持ち込めませんが、そのような場合でも小型であれば難なく移動可能です。一方で田んぼや畑の規模が大きい場合には大型トラクターがやはり便利となります。購入するタイプが決まったら条件に合ったトラクターを探してみましょう。専門店ならたくさんのタイプのトラクターを探すことができます。専門店では同タイプのトラクターが何台も販売されていますが、購入する際はエンジンの状態を重視して購入することをおすすめします。見た目はどれほどきれいに見えても、稼働時間が長い場合やエンジンオイルの汚れがひどい場合はエンジンに負担がかかっている可能性が高まります。そのため中古で購入する際は、たとえ年式が古くてもエンジンの状態が良いものを選ぶようにすることで後々のメンテナンス費用を節約することも可能です。

良いものを安く入手

トラクター

トラクターは、農家には欠かせない存在になっています。農産物の消費や価格が低迷する中で、中古トラクターを効果的に使うことで所得確保が可能となりますが、中古トラクターは、価格だけでなく基本的なチェック項目をしっかり確認して選定しましょう。

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型落ちが人気の理由

作業員

トラクターの購入を検討されている場合、新車に限らず中古にも注目してみて下さい。中古と聞くと不安に感じる方も多いですが、トラクターは非常に丈夫で長持ちする車両なので、程度の良い型落ちを見つける事が出来ます。また、メンテナンスや扱いが簡単と言う魅力もあります。

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状態の良いものを選ぶため

トラクター

トラクターは高価なため、経営に大きな負担になっているので、中古のトラクターを購入する農家は少なくありません。使い方や使用時間が大きく違うので、使用年数だけでは良しあしを判断できません。エンジン音、オイル漏れアワーメーター等をしっかりチェックして良い中古トラクターを選びましょう。

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